【2019学会18】“カルボン酸をアルキル源とする新規N-アルキル化法の適用性と有用性”, 〇佐藤圭悟・田村理、菅原葵・佐藤絵理花・佐藤風薫・高橋俊介・河野富一, 日本薬学会第140年会, 京都, 令和2年3月25日~28日 (2020) 岩手医科大学薬学部2020年3月10日