3月6日(月)に開催された大学の最終講義に引き続き、薬学部の最終講義が3月11日(土)に矢巾キャンパス 西2−A講義室で開催されました。今回は薬物動態代謝学分野の小澤正吾教授と創剤学分野の佐塚泰之教授ともに、1時間に渡る最終講義を行っていただきました。本最終講義は圭陵会(岩手医科大学同窓会)共済の卒後研修講座も兼ねており、会場には薬学部教員に加え64名の卒業生が、onlineでも40を超える卒業生が聴講しており、盛会のうちに終えることができました。
小澤先生、佐塚先生、長い間お疲れ様でした。
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