一新された常用薬・・・(4)
令和4年8月19日
大分更新できずにいました。前回は、歯科診療で、歯石除去のことを書いていたのでした。また、この4ヶ月くらいの常用薬で、いわゆる“血液をサラサラにする薬”と関連づけて日常の歯磨きのときの歯ぐきからの出血の程度が大きくなったか、といったことを注意深く観察しています。やはり朝は急いでいるのでゆっくりと観察はできませんが、それでも目の前に鏡がありますから少しだけ時間を割く必要があるな、と思っています。ところで、前回にも書いたように、本当に久しぶりになってしまったのですがせっかく歯石除去をして頂いたのですから、自分の歯ぐきの出血の程度くらいは観察しようという気になっています。前回の文章にもあるように、若干の出血があったのですが、不思議なことに、というべきなのか、この2週間くらい、全く出血がありません。これはこれで良いことだと思いたいのですが、本当のところはどうなのでしょう。そろそろひと月になりますから歯ブラシを変えるべきでは、という考えもあるでしょう。歯ブラシを新しいものに変えたら出血がみられるかもしれません。ただ、勤務先にも別の歯ブラシがあり、勤務先でも出血がないので、歯ぐきの状態が落ち着いているのかもしれません。偶然ですが、以前、歯が欠けてしまい、治療して頂いた部分が数日前にとれてしまいました。来週診療を受けます。そのときに、歯ぐきからの出血のことを聞いてみようと思っています。それに、歯石除去は、ひと月に一度くらいの頻度で行った方がよいと伺いました。そろそろ前回の歯石除去から二か月近く経過しています。歯ぐきが引き締まっていて、なかなか良い状態ですよ、というお答えが頂けるとよいのですが、どうなるやら。